旦那の帰宅を待つ間に寝てしまった美熟女人妻を隣家に侵入し襲いエレガントなブラに包まれたオッパイを楽しむ
発売当時43歳の美熟女「桐島秋子」さんに対し隣に住む男は一方的な好意を抱き、ちょくちょく覗いては彼女を思い出しながらセンズリで楽しんでいました。でも自分で処理するだけでは空しく何とか彼女のムチムチしたエロ・ボディを奪う事は出来ないかと悶々としていましたが…
彼女を観察しているとチャンスが訪れ旦那の帰宅が遅くなるらしいことを掴んだ男は今夜実行することに決めました!期待でチ〇ポを大きく膨らませ音をたてないように慎重に侵入すると帰宅を待っていたようですが、いつの間にかリビングのソファー寝てしまった「秋子」さんを発見!
スカートから見える艶めかしく光るパンストに包まれたふくらはぎにそっと手をあてて撫でまわし、スカートをズラすとパンストの下に透けて花をモチーフにしたエレガントなブラウンのパンティが…
上半身に移るとまずは柔らかくツルツルし触り心地の良いブラウスの上からブラの感触を楽しみ、いよいよボタンを外すとショーツとセットの上品で大人っぽいブラに包まれた夢にまで見たオッパイが…
ブラ・フェチにはかなり美味しいオカズとなりますが「秋子」さんの乳首は綺麗で小さくてとても四十路の熟女とは思えず興奮しますよ!