アラフィフでも綺麗な友達のお母さんのFカップブラの匂いを嗅いだり舐めたりしながらセンズリしていたらバレてしまい…
ショートカットが良く似合いスレンダーなのにFカップ巨乳の素敵な友達のお母さんは発売当時47歳の「三ツ瀬祐美子(みつせ ゆみこ)」さんです!
久しぶりに友達の家に遊びに行ったら憧れの初恋のお母さんは相変わらず綺麗で、茶菓子を持って来てくれた時に屈んだブラウスから胸の谷間を見てしまうと異性として意識してしまいドキドキ!
会話も上の空でブラウスに僅かに浮出るブラの刺繍を見ながら妄想していましたが今夜は泊まることになりお風呂を借りると…
脱衣場の洗濯カゴの中に大きなカップのピンク色のブラがあるじゃないですか!友達に姉妹はいないのでこれはお母さんが着けていたブラだ!と思うと自然に手が伸びさっきまで乳首があたっていたカップの中に顔を埋め舐めたり匂いをかいで至福の時を過ごしながら思わずセンズリしていたら…