Jカップ爆乳の弟嫁の喪服姿は艶っぽく黒ストに透けたパンチラを見てしまうと理性は崩壊し「イヤ!義兄さん止めて下さい!」と抵抗するも…
度々実家へ来て母の看病をしてくれていた弟の嫁さんの「さなえ」ちゃんこと発売当時29歳の「黒沢那智(くろさわ なち)」さんに日頃から好意を持っていた義兄は、106センチとメーター超えの見事なJカップ爆乳を毎晩触れる弟を羨ましく思っていました。
ある日、彼女が闘病生活を懸命にサポートしてくれていた母ですが亡くなってしまいました!葬儀が終わり酔いつぶれて寝てしまった弟を実家に残し「さなえ」ちゃんをタクシーで弟の家まで送ってあげたのですが、「さなえ」ちゃんも酔って寝てしまい抱きかかえて誰もいない弟の家に入ると彼女は和室の畳の上に倒れ込み寝てしまいました!目の前には艶っぽいうなじ、喪服からはみ出た黒ストに包まれた太もも、喪服の裾が捲れて黒ストの下の透けて見えるショーツ!そんな彼女を見ていたらムラムラするも弟の嫁に手を出す訳にはいかないと何とか理性で欲望を抑えますが…
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しかし痛いぐらいに勃起したチ〇ポは我慢の限界に達し何とか鎮めようと後姿をオカズにしオナニーで抜いてしまおうと思いシコり始めたその時に…
突然、彼女が寝返りをしたので目の前には可愛い唇が!
この唇でおしゃぶりしてもらっているのかと思うともう止めることは出来ず暴走し手を取り勃起しているチ〇ポを握らせ「ちょっとでイイから手伝ってくれ!」と強制手コキさせてしまいました!
喪服に黒ストの「さなえ」ちゃんに興奮してパンストの下のパンツの中に手を潜り込ませて激しく手マ〇コすると「イヤ!イヤ!義兄さん止めて下さい!」と口では抵抗するも次第にオ〇ンコはイヤラシ音をたて始めると興奮した彼女は畳の上で失禁してしまいました!
もう恥ずかしいのと興奮したのとで混乱している彼女に「ちょっとだけだから手伝って!」と言い挿入してしまうと…
肌が薄っすらと透けて見える黒ストがフェチには興奮しますが、クンニしたりチ〇ポで突く時に黒ストの足の指がヒクヒク動いているのが激エロです!念願のJカップオッパイの乳首も味わい大満足の義兄は大量のザーメンを弟嫁の中に注ぎ込んでしまい…