絶倫で変態な義父は四十路でも綺麗な息子の嫁の洗濯前のパンツを毎日盗み匂いを嗅ぎセンズリのオカズにしていたが犯行現場を見られると…
息子の嫁を演じるのは発売当時42歳の「秋山静香(あきやま しずか)」さんですが、年齢を感じさせ無いスタイルにどこか憂いのある美形なフェイスでEカップ巨乳と熟女好きには美味しいオカズになりますよ!
ストーリーは義父と同居するようになってからショーツの紛失が続き不審に思っていたある日のこと、洗濯機から義父が下着を盗む犯行現場を見てしまい声をかけると胸を抑え苦しそうにして倒れ込んでしまいました!「息子には黙ってて欲しいがワシは先が長くないから冥土の土産に1度だけでいいから…」と言われ演技とは知ら無い「静香」さんは同情してしまうと言われるがまま徹底的にお口で奉仕させられてしまいました!洋服を脱ぎだした義父に「それだけは嫌!」と言うも犯されてしまうも激しくピストンされていると徐々に感じてしまい嫌なのに逝かされてしまい中出しは免れましたが…
旦那に相談する事も出来ず翌日洗濯をしようと思ったらまたショーツが無く戸惑っていると、犯人は義父で「静香さんが探しているのはコレかな?」とスボンのポケットからピンク色のショーツを出すと「毎日匂いを嗅いでセンズリのオカズに使っていたよ!」と言われ驚く彼女に…