授業参観の頃から憧れていた同級生のお母さんに夜這いをかけたらピッタリと体に張り付くボディスーツ姿はエロく…
旦那は仕事が忙しく帰宅は毎晩深夜で子育ても終わり暇と熟した体を持て余し気味の美熟女は発売当時55歳の「永山麗子(ながやまれいこ)」さんです!ある日、いつも通り1人で退屈していた自宅へ息子の同級生のサイトウ君が遊びに来たのでソフトクリームを舐めながら2人で想い出話をしていましたが、子供の時から「麗子」さんに憧れていた彼はペロペロと舐める彼女のエロい舌使い、カットソーの胸元のオッパイの谷間を見ていたら話しも上の空でチ〇ポはフル勃起!彼女が席を外した瞬間に我慢出来ずに自分のチ〇ポを舐める「麗子」さんの姿を妄想しながらセンズリを始めてしまいました!戻って来た「麗子」さんに見られてしまいますが若く元気で固い肉棒を見てしまった彼女は、怒りもせず日頃から溜まっていた性欲の捌け口を求め優しく手でしごいてくれて…
「シタくなったら、いつ来てもいいわよ!」と言われたのである晩コッソリと侵入して彼女の部屋へ向かうとボディースーツを着てベッドで寝ていました!ピッタリと体に張り付くランジェリーに興奮したサイトウ君は夢中で彼女の脚を舐めまわしていると…