アラフィフだけど彼女の巨乳お母さんのエロボディがどうしても欲しくなり彼女がサークルの合宿で不在中に訪問し襲い掛かると…
彼女のお母さんを演じるのは発馬当時48歳の「真崎理恵子(まさき りえこ)」さんですがアラフィフとは思えず失礼ですが可愛らしいとさえ見える素敵なオバサンですね～公表されているスペックは80センチDカップとの事ですが、洋服の上からでも大きく盛り上がった胸はそそられEカップはあるのでは?と思えます!
彼女の家に遊びに行った「けんじ」は彼女はサークルの合宿に行き、旦那さんは出張で来週はお母さんしかいない事を知ると「理恵子」さんを襲う為に翌週再訪問しました!娘の不在を知っているのに何故?と不審に思いつつもリビングに通しお茶を出してもてなしてくれたのですが…
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ニットの胸は大きく盛り上がり、パンツが見えそうなミニスカートからは太ももが露わでムラムラし「理恵子」さんの手を握ると「お母さんの事が前から気になっていて…」と言うと抱き着いてしまいました!
「ダメダメ!娘がいるでしょ!」と抵抗するも男の力に勝てるはずも無くソファに押し倒されると無理やり唇を奪われキスされてしまいました!そして念願だった大きなオッパイを洋服の上から揉むと「もう止めて!」と言うも「お母さんの事がずっと好きだったんです!」と言われれるも「そんな事を言われても困る…」拒否しますが強引にニットを捲ると…
クリーム色のブラに包まれた大きな胸が露わになり谷間に顔を埋め夢中で揉み続け乳首を責めると…
喘ぎ声を必死に押さえ「ダメ!恥ずかしい!」と言うもショーツのクロッチには染みが拡がっていてクリちゃんの辺りを責めるとクチョクチョとエロい音が聞こえホックを外しブラをズラすと乳首は勃っていて…
こんなエロいオバサンなら全然ストライクでハメてみたいですね!
