久しぶりに会った初恋の人である美人で巨乳な友達のお母さんの下着を見つけオカズに使いセンズリしてたらバレてしまうと…
Fカップ巨乳のムッチリボディに可愛いとさえ見える幼友達のお母さんを演じるのは発売当時43歳の「沢木真理子(さわき まりこ)」さんです!
小さい時から「真理子」さんに憧れ初恋の人である「ひろき」は久しぶりに遊びに行き再会したら…昔と変わらず綺麗で胸元が緩いカットソーから目のやり場に困ってしまう深い谷間が見え、オーブンの調子が悪く何度も屈むと突き出したタイトスカートに包まれたヒップはエロく、よく見るとパンティラインが浮き出ていて深いスリットからパンチラまで見えてしまうと…
今日は泊まる事になりお風呂を借りに脱衣場に向かったら洗濯カゴの中には今日「真理子」さんが着けていたと思われる白地にワインレッドのレースが施されたブラがあり思わず手に取ると…
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あの巨乳が包まれていたのかと興奮し匂いを嗅ぎ、お揃いのショーツも見つけると我慢出来ずにクロッチを鼻に押し付け香ばしい香りを嗅ぎながらセンズリを開始!
恍惚とした表情でシコシコしていたら突然ドアが開き化粧水を取り来た「真理子」さんに変態的な姿を見られてしまいました!驚きと困惑の表情を浮かべた彼女は何も言えず「ひろき君!ゴメンね!」と言うと扉を閉め立ち去りましたが…
とんでもない事をしてしまったと後悔しもう合わせる顔が無いとしょげかえった顔でお風呂から出るとリビングで待っていた「真理子」さんに呼び止められ「私の下着見ながら変な事してたでしょ!」と言われ「すみません!」と謝るしか無かったのですが…
