スランプに陥り筆が進まない小説家の夫はストレスの捌け口として赤いスリップを着て寝ていた美人妻を荒々しく愛撫すると…
スランプに陥って書けなくなった小説家の夫に健気に尽くす一途で貞淑な妻を演じるのは発売当時29歳の「神ユキ(じん ゆき)」さんですが、元レースクイーンでもありプリっと引き締まった美尻が魅力的でスタイル抜群な女優さんですね~
編集者の「黒木」が締め切りを過ぎても書き終わらない原稿が仕上がるのを泊りで待つ事になりましたが、夜になっても書けず「ユキ」さんが手料理でもてなすも完成せず泊まる事になりました。
筆が進まずイライラした旦那はストレスの捌け口として赤いゴージャスなスリップを着て寝ていた妻に抱き着くと荒々しく乳首をしゃぶりだしました!目を覚ました「ユキ」さんは「黒木さんがいるのに…」と拒否しますが「声を出さなきゃいいだろう!」と言い責め続けTバックを脱がされクンニされてしまうと感じてしまい必死に声を出さないように耐えますが我慢出来ずに…