一線を越えお義母さんのムッチリ・エロボディの虜になった嫁婿は夜這いを掛けるとスリップ姿は妖艶で昼間に発射したばかりなのに…
ムッチリと熟したエロボディが魅力的な嫁のお母さんを演じるのは発売当時51歳の「三次景子(みよし けいこ)」さんです。夫に先立たれ1人暮らしで寂しいだろうと気遣った娘夫婦が同居する事になり笑顔を取り戻した「景子」さんは早く孫の顔が見れればもっと楽しいだろうと思っていたのですが…
続きを読む~ネタばれ
ある晩、夫婦の寝室から聞こえてきたのは娘婿の「コウタ」が明日は早いからとセックスを拒否し娘が欲求不満を訴えている声でした!
まさか、「コウタ」が拒否する原因が自分にあるとは思わなかった「景子」さんは、リビングでマッサージしてリラックスさせてから話し合いをしようと思っていたら…
幅広ベルトで3段ホックのブラが支える垂れ気味ですが手からはみ出る90センチEカップの爆乳が背中に当たる感触に「コウタ」の理性はぶっ飛び押し倒すと真昼間からリビングのソファで生ハメし余りの気持ち良さに中で出してしまいました!
一線を越えてしまった「コウタ」は昼間の出来事を想い出すと興奮し寝付けず嫁が寝ているのを確認するとコッソリとお義母さんの部屋に向かいました!スヤスヤと寝ている「景子」さんの顔を見るといけないと思いつつも布団をめくると…艶めかしいベージュのスリップに包まれた大きな胸が目に飛び込むと、夢中になって触り乳首を弄り、パンティの股間をツンツンしていたら流石に目を覚ました「景子」さんは「ダメよ!コウタくん!」と言いつつも…