お母さんが入浴中にパンツをオカズにセンズリするのが日課である息子の性癖にドン引きもセーラー服をプレゼントされると懐かしさに…
とてもとても発売当時52歳?!には全く見えない可愛らしいお母さんを演じるのは「安野由美(あんの ゆみ)」さんです。フェロモンがムンムンの熟したエロ・ボディをいやらしい視線で見る匂いフェチの息子はクラスメイトより実の母親が好きでした…
入浴中の脱衣場からお母さんが一日穿いていたエメラルド・グリーンの紐パンを借りクロッチについたオリモノの匂いを嗅いだり、舐めたりしながら熟女のセーラー服コスプレもののAVを見ていた息子はヘッドホンを付けてセンズリ中にお風呂を出たお母さんが入ってきましたが気付かずに続けていたら肩を叩かれ…
「お母さんのパンツで何してたの?」と問い詰められ「いつも、お母さんがお風呂に入っている時にお母さんのパンツの匂いを嗅ぐのがクセなんだ」と打ち明けると「そんな変態に育てたつもりは無いわよ!それに何を観てるの?」と聞かれると「お母さんと思って観ていた」と白状しました。
すると隠していたセーラー服を取り出し「お母さんみたいな歳の人がセーラー服を着ている姿が好きでこれを着て欲しい!」とお願いすると「バカじゃないの?学校で女子の盗んできたんじゃないの?どうしよ~」と言いつつも「ちょっと可愛いわね~」と言うと着てみてくれる事になりました!
想像通り可愛く大喜びの息子は「お母さんとキスがしたい!お母さんが好きだ!」と頼むも「大丈夫?熱でもあるの?頭が逝っちゃったの?」と相手にしてもらえず「じゃあ~キスは諦めるから、今、穿いてるパンツが欲しい!」と頼んでみたら「セーラー服をくれたから交換という事であげるわ」と承諾してくれブラとお揃いだったオレンジ色の生脱ぎパンツを手に入れるとスグに匂いを嗅ぎだした息子の姿にドン引きする「由美」さんですが…
夏服セーラーの胸の盛り上がりに薄っすらとオレンジ色のブラが透けているのが着衣派には堪らないですが、可愛い熟女の制服コスはマニアックですが好きな方にはかなりハマる作品ですよ!「由美」さんだったらアラフィフでも全然OKですね~
