下着フェチの童貞兄貴は妹の部屋で今日も下着を漁りパンツで包んでセンズリ中に予定より早く帰宅した妹に見つかりバカにされると…
身長149センチと小柄で妹を演じるのは発売当時25歳の「篠宮ゆり(しのみや ゆり)」さんですかね~?
妹の部屋に侵入した兄貴はクローゼットの引き出しを開け下着を漁ると今日はエンジ色のパンツをオカズに選びベットに腰掛け匂いを嗅ぐと既に勃起しているチ〇ポに被せセンズリを始めたら…
予想より早く帰宅した妹が入って来ました!慌ててスボンを履こうとするも間に合わずブリーフだけは何とか穿くも「お兄ちゃん何で部屋にいるの?何してたの?」と聞かれ「何もしてないよ!」と答えると「何か隠してない?右手に何か持っているよね?何隠してるの?」と詰め寄られてしまい…
「何で私のパンツ?私のパンツで何してたの?」「お兄ちゃんもしかして私のパンツでオナニーしてたの?」とニヤニヤしながら聞かれるも答えられずに黙っていたら「そうでしょ!下はパンツ一丁だし…って言うか勃ってるし!」と笑われ「キモ~その年で白のブリーフ穿いてるの?お兄ちゃん童貞なんでしょ?」とバカにされると…
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「パンツ好きなの?パンツ見たい?」とからかわれM字開脚して挑発してきた妹の今日のパンツはツルテカな水色のナイロンパンツでした!
管理人は断然コチラの水色のパンツが好みですが前後からたっぷり見せてくれると興奮し痛いほど勃起しているチ〇ポを舐めて欲しいと頼むも断られ、手コキでいいからと頼むも断られ、パンティ尻コキを頼むと…
悩むも直接触らないならイイか…と背面騎乗位でブリーフの上から跨りお尻の割れ目にあてて擦ってあげると女性の柔らかなお尻はセンズリとは大違いの気持ち良さでナイロンの摩擦も加わると「もう少しで出る!」と言うも「キモいからやだ!」と途中で尻コキを止められてしまい中途半端になった兄貴は妹を押し倒してしまい…