巨乳美人OLのニットワンピにほつれを発見した男性社員はコッソリ糸を手繰り寄せるとゴージャスな刺繍の純白ショーツが丸見えになり…
女の子らしさを100%演出できる秋冬アイテムの定番となるニット素材のミニワンピースを着て出勤したOLさんは発売当時29歳の「波多野結衣」さんで可愛いですね~過去のお仕事の資料を保管庫で探しているとラックに取り付けられたホックに毛糸を引っ掛けてしまいますが、それに気付かず歩き回っていたらどんどん糸がほつれてしまい元々パンツが見えそうなミニ丈がさらに短くなってしまいました!
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結局お目当ての資料は見つからずオフィスに戻ってきた時に、同僚の男性社員が異変に気が付きました。既に少し屈んだだけで白いショーツが見えてしまうぐらいに短くなったニット・ワンピに興奮した彼は、彼女に教えずに毛糸を手繰り寄せてみたら面白いようにどんどん短くなり半尻となり白いショーツが見えるじゃないですか!
すると母親から携帯に電話が入った彼女は周囲に気を使い給湯室へ向かいますが、通話に夢中になったので一気に引っ張ると真っ直ぐ立っていてもお尻の1/3がはみ出すまで短くなり激エロ!スピード・アップし手繰り寄せていたら…
ようやく事態に気付いた「結衣」さんでしたが時すでに遅し。どんなにワンピを引っ張ってもパンツが隠せないほど短くなってしまいました!そして特筆すべきは色こそ白ですが下着フェチにとっては「パンツ」なんて軽々しく言えないゴージャスなレースが施されたショーツを穿いてしました!
正直、ここまでのショーツを穿いているとは期待してなかっただけに管理人はフル勃起しましたよ~運が悪い時には悪い事が重なるもので、このタイミングでガス屋が給湯器の点検に業者が訪れてしまい、その対応をしなければならない「結衣」さんは大ピンチ!
ジワジワと追い詰められて徐々に短くなったワンピからはショーツだけでは無くブラまで見えていく過程に着衣派はメチャ興奮する作品ですよ!