混雑した朝の路線バスで夫と一緒なのに痴漢の餌食となった若妻はツルツルしたパンツの感触を楽しむかのように触られると…
「月央みあ(つきお みあ)」さん26歳は年の差がある職場の上司と3年前に結婚。子供は無しで専業主婦をしていたが、家にいるだけではつまらないと3ヵ月前から仕事に復帰することになりました。
ある日、白の可愛いスカートを履いて夫と一緒に職場へ向うために満員バスに乗ると夫がすぐ横にいるのに触り心地の良さそうなスカートに痴漢の魔の手が伸びてきて新妻の熟れたプリ尻を遠慮なく触りだしました!
ついにナチュラルカラーで艶めかしい光を放つパンストの中に手を入れられて、白のサテン地に黒いレースがついたツルツルしたパンツの感触を楽しむかのように触られてしまいました!
止まるところを知らない痴漢はチ○ポをズボンから取り出すと、ナイロン独特の摩擦が気持ち良いパンスト素股を始めました!助けを求めない「みあ」ちゃんはパンストをずり下ろされてパンツに直接チ○ポを擦りつけられたりしているのに…まだ若い新妻は実は夫との夜の営みに満足できてなかったので、戸惑いながらも次第に興奮してきて横にいる夫に助けを求めずされるがままに…