白昼の静かな住宅街でJD風の綺麗なお姉さんを襲いブラ&パンツを強奪すると匂いを嗅いで恍惚状態になる痴漢
どこにでもあるような静かな住宅街のマンションから出てきたJD風の綺麗なお姉さんは、セミが鳴く季節ですが派手な露出の多い服でも無いのに痴漢に狙われ人気の少ない路地に入ると白昼堂々と四人組の男に襲われてしまいました。
男達は一言も喋らず彼女の腕を掴むと路地に引きずり込まれ、いきなりスカートを捲られるとピンクのナイロンショーツが丸見えに!両側から二人の男に腕を押さえられてスカートを戻す事は出来ず、ショーツを掴まれグイグイ引っ張られ「何?何?」と一体何が起きているのか解らず恐怖で頭が真っ白になってしまいました。
すると何とショーツのウエスト部分に手をかけた男に脱がされてしまい下半身が露出してしまうと、スベスベした太ももを撫でられたり大切なオ〇ンコを荒々しく触られてしまいました。別な男にカーディンガンを脱がされるとキャミソールの上から荒々しく胸を揉まれていたら、更に別な男にブラのホックを外されてると乱暴にストラップをハサミで切られブラを抜き取られ奪われてしまいました。
男達に囲まれ恐怖で助けを求める声を出すことが出来ずにいると何本もの手で胸と股間を触られ「何で私がこんなひどい目にあうの?」と悲しく思っていると、突然男達は走って立ち去って行きました。
解放され体に傷は無いか?洋服も破れが無いか?確認すると洋服を整えるとミニスカでは無かったので気丈にもノーパン、ノーブラで現場を離れると自宅では無く商店街のランジェリーショップへと向かいました。一方、男達は戦利品のショーツとブラに顔を埋めて匂いを吸い込み恍惚状態で…
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