「返して下さい」黒パンストでガードしていたのにパンツを痴漢に奪われ恐怖に怯える少女に遠慮なく極太バイブをブチ込む
通学中の混雑したバスで痴漢に目を付けられてしまった大人しそうなJKはミニスカを捲られ黒ストの上から執拗に尻を撫でまわされていました。プリッと張りのある少女の尻を包むナイロンパンツをガードするやや厚手の糸のパンストの触り心地はフェチなら知ってますよね!
素肌とは異なるパンストの感触をたっぷりと味わうと無理やりきついパンストの中にオヤジのゴツゴツした手が侵入してきました。「ちょっと、いい加減にして!」とオヤジを睨みつけるも、パンストに締めつけられ手は動かしにくいですがツルツルしたショーツの感触は最高のオカズ!
黄色いナイロンのショーツの触り心地を楽しんでいた手が抜かれてホッとしていたのも束の間で少女が目にしたのはハサミでした。オヤジはパンストの上部からショーツのサイドを引っ張り上げ堂々とハサミで切断しパンストの中から抜き取ると、匂いを嗅いで楽しみお土産としてポケットに仕舞ってしまいました。
さっきまで穿いていたパンツのクロッチの匂いを目の前で嗅がれるなんて年頃の少女には、屈辱的で余りにも変態的な出来事に大きなショックを受け小さい声で「返して下さい」とお願いするも無視され…
少女の蒸れた生パンの香りを吸い込み更に興奮度がアップした痴漢は、パンスト直穿き状態になってしまった尻を遠慮なく触ってきました。
するとパンストの中に手を入れられショーツを穿いてないので大切な部分をダイレクト弄られてしまうと気持ち悪いのにアソコは反応してしまい大量に潮吹きしてしまいました。それを見た痴漢に隠し持っていた極太バイブを無理やり入れられてしまうと再度大量に漏らしてしまいますが、きついバンストの中で固定バイブ状態となり動き続ける刺激に脚はガクガクして…
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