【大沢美加】バレエの練習中に恥ずかしがる美少女へ「レオタードの下を見せて」としつこくお願いする変態関係者
清楚でお嬢様系の美少女は発売当時19歳の「大沢美加」ちゃん。クラシック・モダンバレエの発表会に向けてレッスンをしているとエロい関係者にセクハラされてしまうのですが、スレンダーでバランスの取れた肉体は本物ダンサーに引けを取らず練習用のシンプルなレオタードですが良く似合っています。
レオタードの下に何を着けているのか気になる関係者のオヤジから「胸にはカップが入っているの?」と聞かれ恥ずかしそうにノーブラですと答える「美加」ちゃんに「ちょっとでいいからオッパイを見せて」と頼むエロオヤジ。
「汗でベタベタしているからダメ」と恥ずかしそうに拒否しますがしつこくお願いされて乳首は手ブラでガードしながらもCカップと大きくは無いですが形の良いオッパイを見せてくれて・・・
次の興味は当然下半身となりタイツの下はどんなショーツなのか見せろと強引にレオタードを引っ張ると以外にもフルバックの白いショーツが現れました。見るだけでは我慢できずに匂いを嗅いだり撫でまわしてタイツの感触を味わうと・・・
隠して持ち込んだ電マを取り出すとレオタードの股間に入れられ固定されてしまい、その刺激に悶えてしまう「美加」ちゃんを更に責めると口から涎を垂らしながら「もうダメ、ヤダヤダ」と言いながら逝ってしまい・・・
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